レアル・マドリードのヴィニシウス photo/Getty Images

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プレミアリーグのアーセナルがFWの獲得を検討している。

ターゲットはラ・リーガのレアル・マドリードに所属するヴィニシウス・ジュニオール。

ブラジルの名門フラメンゴ出身で、2018年にレアル・マドリードに加入。移籍当初は苦戦も見られたが、時間が経つにつれてチームに欠かせない存在となった。

昨季は公式戦53試合で22ゴール14アシストと素晴らしいパフォーマンスを披露したヴィニシウスだが、クラブとの契約は今季限り。ヴィニシウスは大幅な昇給を求めているが、クラブはそれをすべて鵜吞みにすることは考えていない。

去就に注目が集まる中、『THE Sun』はXで37万人のフォロワーを持つ「Hand of Arsenal」の発信を引用する形でプレミアリーグのアーセナルがヴィニシウスと個人合意に達したと報じた。

アーセナルは以前から左サイドの強化を目指しており、ヴィニシウスはピッタリなターゲットといえる。前述した得点力が魅力であり、ブカヨ・サカのいる右サイドへの負担も減らせるかもしれない。

しかし、懸念点もあり、それがヴィニシウスの高額な給与だ。『TheGuardian』はアーセナルの給与形態が崩壊するかもしれないと主張している。

現時点でヴィニシウスは週給40万ポンドを受け取っており、すでにチーム最高額であるサカの週給を超えている。アーセナルはヴィニシウスの週給をさらに上げると予想されており、チーム内での格差は広がる一方だ。

ただ、この格差はアーセナルのライバルであるマンチェスター・シティでもすでに起きている。チーム最高給はアーリング・ハーランドの週給50万ポンド。それに次ぐのはオマル・マルムシュで週給29万ポンド、新加入のエリオット・アンダーソンはボーナスを満たせば週給30万ポンドに届くといわれている。