鹿児島読売テレビ

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 県内でも最大震度5強を観測した熊本地震から3日。学校施設の被害の状況が明らかになりました。北薩地区を中心に県内26の学校で壁や天井の剥がれなど被害が確認されたということです。

 石こうの像が落ち床に破片が散らばった美術室。地震発生後の川内高校です。体育館の窓ガラスが1枚割れ、校舎全体の窓枠にも亀裂が入ったといいます。

 県によりますと30日までに、県内26の小・中・高校や特別支援学校から地震による校舎などへの被害が報告されました。8割が北薩地区の学校で、壁や天井の剥がれやひび割れ、建具の破損や照明器具の落下などが報告されたということです。

 各学校で修繕の手配を進めているということですが、夏休み明けの授業の再開に支障が出そうな学校は今のところないということです。