鹿児島読売テレビ

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 鹿児島銀行の碇山頭取は31日、定例会見を開き、熊本地震による物流や人の流れの滞りが県内経済にもたらす影響について丁寧に見極めたいと述べました。

 鹿児島銀行の碇山 浩美頭取は熊本地震の県内への経済への影響について懸念を示しました。

(鹿児島銀行 碇山浩美頭取)
「観光業見込みの減、物流の停滞による売り上げの減少、もしくはサプライヤーの物流が滞って生産活動の低下ということが想定される。物流・人流の動きが特に8月は夏休みに入るがそこの影響がちょっと出るのではないかと予想している」★

 今後、県内の事業者からヒアリングするなどして影響を丁寧に見極めたいとしました。

 鹿児島銀行は同じ九州フィナンシャルグループ傘下の肥後銀行の被災した支店をサポートするため、現在、大隅・霧島地区で運行している移動式ATM車両しろどん号を来月3日から被災地に派遣するということです。