熊本地震 広島県から支援の動き
熊本県で最大震度7を観測した地震を受け、29日、広島県内では支援の動きが始まっています。
JR広島駅では九州新幹線が運転を取り止めている影響で、やむを得ず交通手段やルートを変更する利用者もいました。
■仕事で久留米に行く人
「いつもは九州新幹線だけど博多から向こうがないんでレンタカー借りようかなと
思ったらレンタカーもないんで」
「いったん新神戸に行って、神戸空港から鹿児島に帰ります。」
広島県内では支援の動きがで始まっています。
県警は昨夜、熊本県公安委員会の要請を受け、機動隊員など66人を現地へ派遣。
消防も救助隊など総勢231人が熊本へ向かいました。
中国地方整備局では29日朝、現地で被災状況の調査や災害支援をする専門部隊
「TEC-FORCE」の出発式が行われました。
■TEC-FORCE片寄秀樹隊長
「速やかな災害対応につながるよう迅速に情報収集に努めていきたい」
4人は九州地方整備局へ派遣され、その後、被災地に入ります。
一方、県庁では中国地方知事会のオンライン会議が開かれ、支援対策本部を設置し、
各県で連携していくことを確認しました。
■広島県 山根健嗣 副知事
「熊本県とも話をしていかないといけないいろな情報をすぐキャッチしてそれをすぐ
共有してもらえたらいままでよりも効率的な支援体制を組めるのではないか
支援には全力を尽くしたい」
【2026年7月29日午前11時40分放送】
