宮島包ヶ浦自然公園の再整備計画 事業者選定に向け初会合
廿日市市が進める、宮島包ヶ浦自然公園を再整備する計画について、7月27日、事業者の選定に向けた初めての会議が行われました。
■事業者選定審査委員会 橋爪 紳也 委員長
「自然環境の保全、地域との共生、観光振興、何よりも持続可能な運営が委員会に託された大きな目的である。」
会議には観光協会や旅館組合などが参加し、宮島包ヶ浦自然公園でホテルなどを運営する事業者の選定条件などが話し合われました。
包ヶ浦自然公園は利用者の減少により2024年から休園していて、廿日市市は6年以内にホテルやキャンプ地として再整備することを目指しています。
参入する事業者の条件として類似の実績があることや、長期で安定した経営ができることなどがあげられています。
「宮島だけで完結すると経済効果が小さいので、中山間地域を含め廿日市市全体に波及することに意味がある。コーディネート(つなげる)役になるような事業者に来てほしい。」
廿日市市の素案では公園を3つのエリアに分けて、希少生物が生息する自然やレクリエーションを楽しめる場所も作る方針です。
【2026年7月27日 放送】
