YouTubeチャンネル「ぴょろ先生のプログラミング教室」が、「ついに来た!Creality Ender-3 V3 KEを開封&組み立ててみた」と題した動画を公開した。動画では、3Dプリンター「Creality Ender-3 V3 KE」の開封から組み立て、初期設定、そして実際のテストプリントまでの一連の流れを実演している。

大きめの箱で届いた製品を開封すると、中からステッカーや電源ケーブル、説明書などの細かい部品が登場した。土台部分を取り出し「結構重い」と呟きながら、多言語で書かれた説明書を読みつつ組み立てをスタート。土台にZ軸フレームを取り付け、底面からネジで固定したのち、フィラメント検出ラインポートのドッキングやディスプレイ画面の配線を進めていく。途中、フィラメントホルダーの向きを間違えて取り付けてしまい、「悲しい!!最悪や!!!逆です!!」と思わず苦笑いする場面も見られた。

ワイヤー類の接続を終えて組み立てが完成すると、いよいよ電源を投入。日本語への言語設定、プライバシーポリシーへの同意、ネットワークやタイムゾーンの設定を行い、プリンターのセルフテストプロセスを開始した。自動Zオフセットやオートレベリングが実行されると、プリンターが自動で動き出し、問題なくセルフチェックが完了した。

その後、ノズルを予熱してフィラメントを通し、付属のUSBメモリに収録されていたテストデータ「1-Boat」の印刷を開始。モニターで進行状況を確認しながら印刷の様子が映し出され、完成した船の造形物を土台から取り外すと「結構しっかりしてますね」とその出来栄えを評価した。さらに、夏休み特別講座で作る予定だという「micro:bitケース」のデモ制作にも挑戦。一度目はサイズが「ぴったりすぎてフタを取ったら折れちゃった」と失敗したものの、やり直して印刷した二度目のケースにはmicro:bitと電池が見事に収まり、「入りました!やった~」と喜びの声を上げた。

動画の終盤では、完成したケースにボールチェーンを取り付け、「みんなも3Dプリンターぜひやってみてね!」と視聴者に向けてメッセージを送った。開封から組み立て、そして実際の作品が完成するまでのリアルな過程を収めた本動画は、これから3Dプリンターの導入を検討している人々にとって、機器の扱いやすさや実用性を知るための大いに役立つ内容となっている。

チャンネル情報

親子で楽しんでいただけるチャンネルを目指しています!