株式会社サイトロンジャパンは7月24日(金)、Venus Optics製のAPS-Cフォーマット向け交換レンズ「LAOWA 4.5-10mm F2.8 CF Zoom Fisheye」を発売した。価格はオープン。希望小売価格は8万7,000円前後。

対応マウントはキヤノンEF-M、キヤノンRF、ソニーE、ニコンZ、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ、L。

広角側で円周魚眼、望遠側で対角魚眼にと、2種類の魚眼効果が得られる広角ズームレンズ。開放F値はズーム全域でF2.8。ズーミングによるピントずれがないパーフォーカル設計を採用した。

円周魚眼画像(焦点距離4.5mm)© Richard Wong

対角魚眼画像(焦点距離10mm)© Richard Wong

全長59.3mm・質量約338g(マウントにより異なる)の小型軽量設計で、ジンバルやドローンを組み合わせた動画撮影にも活用できるとしている。

なお、同じく1本で円周/対角魚眼の2種類の効果が得られるレンズとして、35mmフルサイズフォーマットに対応する「LAOWA 8-15mm F2.8 FF Zoom Fisheye」が2025年7月に発売済みとなっている。

© Richard Wong

© Richard Wong

イメージサークル:APS-Cサイズ相当 イメージサークル径:φ29mm マウント:キヤノンEF-M、キヤノンRF、ソニーE、ニコンZ、富士フイルムX、マイクロフォーサーズ、L フォーカシング:マニュアルフォーカス 絞り範囲:F2.8~22 画角:175~180° レンズ構成:9群13枚 絞り羽根枚数:7枚 最短撮影距離:10cm 最大撮影倍率:0.27倍 外形寸法:φ68.9×59.3mm ※マウントにより異なる 質量:約338g ※マウントにより異なる