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高校女子サッカーで昨冬の全国制覇に貢献した柳ヶ浦2年・大下紗也奈選手が、U-17日本代表としてアメリカ遠征で活躍。3人の代表経験者による全国屈指の鉄壁DFラインを武器に、27日開幕のインターハイで夏冬連覇を目指します

【写真を見る】高校女子サッカー柳ヶ浦・大下紗也奈がU-17代表で活躍 3人の代表経験者による鉄壁のDFライン完成 インターハイ制覇へ

「代表に選ばれびっくり」

部員50人を超える柳ヶ浦高校女子サッカー部。大下紗也奈選手は、2年生ながら守備の中心選手としてセンターバックでプレーします。

(大下紗也奈選手)「代表に選ばれたことにびっくりして、実感はあまりなかったです。代表レベルになると技術が大事になってくるし、自分はまだそこが追いついてなくて、難しいと思う部分もありました」

大下選手は、チームが日本一に輝いた昨年度の冬の選手権でも、1年生ながら主力選手として出場。169センチの長身を活かし、広い守備範囲と冷静な判断力で大会のベストイレブンにも選ばれました。

今回の代表活動では、アメリカとの国際親善試合が行われ、大下選手は4バックの中心プレーヤーとして活躍。1試合目はフル出場、2試合目は途中出場と、ともにチームの勝利に貢献しました。

(大下紗也奈選手)「アメリカは体格が大きくて当たりが強かったし、ボールを持った時のスピードが速かったです。味方がミスをカバーしあいながら、支えあいながらプレーしてくれたので、自分もやりやすかったです」

全国屈指の鉄壁DFライン完成

柳ヶ浦のディフェンダー陣は、これまで3年の竹田選手と伊藤選手がU‐17代表を経験。ここに大下選手も並んだことで、全国屈指のディフェンスラインが完成しました。

(大下紗也奈選手)「ディフェンスの3枚が代表経験者だからこそ、絶対に点を入れさせてはいけないし、失点しなければ負けることはないので、インターハイでは守り切って勝ちたいです」

柳ヶ浦は九州第1代表として、27日に北海道で開幕するインターハイに出場。過去最高となるおととしの3位を超え、冬の選手権に続く日本一を目指します。