安青錦、1敗死守も「ちょっとこれ髷に…」実況アナ指摘 ファンも「いいのか?」カメラが捉えた“微妙な瞬間”に様々な声

<大相撲七月場所>◇十一日目◇22日◇愛知・名古屋IGアリーナ
関脇・安青錦が寄り切りで価値ある1敗を死守した一番で、中継カメラが捉えた“微妙な瞬間”にファンから様々な声が集まっている。
問題のシーンは、関脇・安青錦(安治川)が前頭二枚目・豪ノ山(武隈)を寄り切りで下し、幕内優勝争いにとどまる1敗を死守した一番でのこと。
立ち合いから激しく頭で当たった両者。低く当たって前傾姿勢で攻め立てる安青錦に対し、豪ノ山も突っ張って押し返そうとする激しい攻防となった。安青錦が深く差して前に圧力をかけて寄り切った際、安青錦の手が豪ノ山の頭部にかかり、髷(まげ)に指が入っているようにも見える微妙な体勢となっていた。
物言いは付かず安青錦の勝利が確定

この場面、実況の吉田賢アナウンサーがリプレイを見ながら「ちょっとこれ髷に手がかかりましたけど」と指摘。反則にあたる髷掴みの可能性が懸念されたものの、土俵下の審判団から物言いは付かず、そのまま安青錦の勝利が確定した。
カメラが捉えたこの微妙な一瞬に対し、ファンからは「めちゃつかんでない?」「がっつり髷つかんでるけど」「いいのか?これは?」と疑問の声が上がった一方、「審判何も言わないからいいのよ」「まあ水さすことないだろう」「引っ張ってはいない」「まぁでも物言いは無し」など、理解を示す声や納得するコメントも相次ぎ、様々な反響が寄せられていた。なお、敗れた豪ノ山は6敗目を喫した。(ABEMA/大相撲チャンネル)
