W杯決勝後の表彰式で、トランプ大統領と共にトロフィーを手渡したインファンティーノ会長(左)。(C)Getty Images

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 日本時間7月20日に開催され、スペインが前回王者のアルゼンチンを撃破した決勝をもって、北中米ワールドカップの全日程が終了。史上最多48か国が参加し、39日間に渡って繰り広げられた祭典の幕が閉じた。

 開催国アメリカの大手メディア『ESPN』は大会を振り返るなかで、主要人物を採点。史上初の2大会連続得点王に輝いたキリアン・エムバペ(フランス/4位)と、快進撃の立役者となったアーリング・ハーランド(ノルウェー/8強)がA、素晴らしい活躍を続けるも決勝は沈黙したリオネル・メッシ(アルゼンチン/準優勝)がBとなった。

 一方で、「最後のW杯」と明言して臨んだクリスティアーノ・ロナウドはD(ポルトガル/16強)。「41歳でW杯に出場すること自体が驚くべき偉業だが、ロナウドはポルトガルを良くするどころか、むしろ悪くしてしまったとも言える。結局のところ、アル・ナスルのFWにとって、今大会は引き際を過ぎた舞台だった」と評された。
 
 そしてC・ロナウドを下回るFを叩き出したのが、FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長だ。「有名人や政治家、ピークを過ぎた選手たちにとっての“自分たちだけの遊び場”として大会を独占しようとする自己顕示欲にはもうウンザリだ。W杯決勝のハーフタイムショーや、度重なる水分補給の休憩、ありがとう。いや...本当に」と三行半を突きつけられてしまった。

 FIFA会長が放ったインパクトは、決して良いものではない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

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