スペインに敗れ連覇を逃したアルゼンチンのメッシ【写真:ロイター】

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サッカー北中米W杯

 サッカー北中米ワールドカップ(W杯)の決勝が19日(日本時間20日)、ニューヨーク・ニュージャージー・スタジアムで行われ、アルゼンチンは0-1でスペインに敗れて連覇に届かなかった。試合終了の瞬間のエース、リオネル・メッシの姿には、海外ファンも反響を寄せている。

 アルゼンチンが力尽きた。スコアレスのまま突入した延長後半の開始早々、スペインのトーレスについにゴールを許した。メッシは両膝に手をついてガックリ。今大会8得点とチームを牽引してきたメッシも大一番でゴールはならず、連覇の夢は消えた。

 無念の試合終了直後、ピッチ上を重い足取りで歩むメッシに、真っ先に駆け寄ったのは中継カメラだけだった。この様子をイタリア出身の著名サッカー・ジャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ氏が「メッシにとってW杯で最後の可能性がある瞬間」として取り上げると、海外ファンからコメントが相次いだ。

「誰も彼に歩み寄っていかないな」
「なんて瞬間だ」
カメラマンを見てくれよ(笑)」
「このカメラは嫌だなぁ」
「リアクションをおさえるためにカメラがこんなに張り付くなんてクレイジーだ」
カメラがべったりくっついてるよ」

 表彰式で悔しい銀メダルを受け取ったメッシは感情を抑えきれずに涙。今大会中に39歳の誕生日を迎えたが、今後の代表活動については明らかにしていない。

(THE ANSWER編集部)