〈現役世代を中心とした保険料負担を軽減していくため、日常的な医療に用いる、「OTC医薬品と類似の医療用医薬品」の保険給付の範囲を見直します〉──。政府が来年3月の導入を検討している「OTC類似薬の一部保険適用除外」について、高市首相が22日、自身のXで発信。しかし、保険料の負担軽減効果が1人あたり月33円に過ぎないことや、患者から不安・懸念の声が上がっていることにはひと言も触れない。問題の核心にダンマリだ。