ココヨワチャンネルが「【身近にある】これ食べて!メンタルが良くなる、おすすめの食べ物ベスト7」を公開した。カウンセラーで作家のRyota氏が、メンタルを安定させるために役立つ7つの食べ物と、逆に避けるべきNGな食習慣について解説した。

Ryota氏は、メンタル安定には神経伝達物質の材料となる食生活が不可欠だと語る。最初におすすめとして挙げたのは「サバ缶」だ。脳の炎症はメンタル不調に繋がりやすいが、サバ缶には脳の構成成分であるオメガ3脂肪酸やDHA、セロトニンの材料となるトリプトファンが含まれており、安価で「とにかく使いやすい」と評価した。

続いて「バナナ」はトリプトファンや食物繊維が豊富であり、手軽な朝食のメニューとして推奨。3つ目の「レバー」は鉄分やビタミンB群が豊富で、貧血によるメンタルの不安定さを防ぐ効果があるとした。4つ目の「発酵食品全般」については、腸内環境を整えることが「第二の脳」とも呼ばれる腸からの神経伝達物質の生成に役立つと解説し、便秘による些細な不安感がメンタルに悪影響を与えるため、ヨーグルトや納豆などを意識して食べるよう促した。

さらに、5つ目の「卵」に含まれるレシチンは記憶力や精神安定に役立つ。6つ目の「キウイフルーツ」は、ビタミンCや有機酸がストレスホルモンであるコルチゾールの分泌を抑え、過度な緊張を防ぐと述べた。最後の「アボカド」は、不足すると不安感が強まる葉酸を豊富に含んでいると紹介した。

一方で、メンタルに悪い食べ物として「超加工品」と「アルコール度数の高いお酒」を指摘した。超加工品は塩分が多くビタミンが不足しがちであり、高アルコール飲料は睡眠の質や腸内環境を悪化させると警鐘を鳴らした。

Ryota氏は、カロリーばかりを気にするのではなく、タンパク質やビタミン類を意識した食生活の重要性を強調した。日々の身近な食事を見直すことが、心の安定を保つための第一歩となる。

チャンネル情報

【悩みのある毎日をちょっと気楽に】 カウンセラーとしての活動、製造業から講師業まで15年以上パラレルワークをして身につけた対人スキル、大学で音楽による癒しや心理学・倫理学を学んだ経験を生かし皆さんにアドバイスをしています。 主に人間関係やメンタルヘルスについて、身近な例えを交えて解説しています。