「夜寝るのがつらかった」山形市でことし初の熱帯夜 千歳山では80代女性が熱中症で搬送
16日の山形県内は、山形市でことし初めての熱帯夜になったほか、日中は各地で30℃を超え、登山中の女性が熱中症で搬送されました。危険な暑さは17日も続く見込みです。
山形地方気象台によりますと、高気圧の影響で山形県内は16日も気温が上がりました。
各地の最高気温は山形で33℃、東根で32.3℃、米沢と大江町左沢で32.1℃など県内11地点で30℃を超える真夏日となりました。
街の人「夜寝るのがつらかった エアコン付けたまま寝た。きのうはさすがに暑さがひどくて強めにエアコンかけた」
山形市は15日夜から16日未明にかけても気温が下がらず、16日の最低気温は25.4℃と、ことし初めての熱帯夜となりました。
こうした中、市内の児童遊戯施設では、「涼」を求め噴水で遊ぶ子どもたちの姿がありました。
水遊びした子ども「暑い」
水遊びした子ども「水はどう 気持ちい」
子どものお父さん「いいですね 水遊び涼しくて 毎日暑くて水遊びできるところ探してた」
一方、この暑さの影響で、山形市の千歳山で登山をしていた80代の女性が、熱中症のため救急搬送されました。意識はあるということです。
気象台によりますと、17日も各地で真夏日が予想されていますが、午後から雨の所もある見込みです。また、環境省によりますと、熱中症のリスクを示す「暑さ指数」は31以上の「危険レベル」と予想され、屋外の活動や熱中症に十分な警戒が必要です。
