秋田ノーザンハピネッツがマーク・スミスを獲得…元長崎の“点取り屋”日本復帰「すべてを出しきる」

写真拡大

 7月16日、Bプレミアに参戦する秋田ノーザンハピネッツは、元長崎ヴェルカのマーク・スミスと2026-27シーズンの新規選手契約に合意したことを発表した。契約年数は1年で、背番号は長崎時代と同じ「13」に決定している。


 アメリカ出身で現在26歳のスミスは、193センチ102キロのポイントガード兼シューティングガード。イリノイ大学、ミズーリ大学、カンザス州立大学を経て、ドイツやスペインでプレーし、2024-25シーズンに長崎でBリーグ初参戦を果たした。


 長崎ではデビュー2戦目で43得点を挙げるなど存在感を示し、B1リーグ戦43試合の出場で1試合平均18.6得点、4.3リバウンド、4.5アシスト、1.7スティールを記録。昨シーズンはドイツのレシオファーム・ウルムでプレーしており、秋田で日本復帰を迎えることになった。


 スミスについて、秋田は「高い身体能力と卓越したバスケットボールセンスに加え、コート上で強固なリーダーシップを発揮できる優れた才能を持っています」と紹介。昨シーズンの秋田はB1リーグ最下位の1試合平均73.3得点にとどまっており、スミスの加入によって得点力向上を目指すとしている。


 今回の発表に際し、スミスは「日本に戻り、秋田ノーザンハピネッツに加入することを発表できて、本当にワクワクしています!」とコメント。「毎試合、コート上で持てる力のすべてを出しきることを約束します。ダウナーヘッドコーチのバスケットボールを信じていますし、新しいチームメートたちと一緒にプレーして、ここで何か特別なものを築き上げるのが今から待ちきれません!」と、クラブを通じて意気込みを示した。


【動画】衝撃の1試合43得点…マーク・スミスのプレーハイライト映像