KNB北日本放送

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敦賀・新大阪間のルートが「桂川案」に決まったことを北陸新幹線を利用する人たちなどはどう受け止めているのか、富山駅で聞きました。

立山町60代男性
「(金沢まで)新幹線通勤です。 ヘビーユーザーです」

新幹線の利便性を語る男性。 しかし、今回決まった桂川案は、歓迎できないといいます。

男性
「米原ルートがよかったんじゃないかなぁと個人的に思う。予算的にも一番かからないのが米原ルートじゃないですか。5兆5000億円、もっと他のことに使えるという思いもありますけど」

富山市60代女性
「私はこっち(米原ルート)がよかった。滋賀県に長女が住んでいて、家族で合流するときはいつも福井とかになってしまって」
記者「(桂川案は)26年工期がかかると」
女性「そうなんだ、死んでしまう」

一方、仕事で富山を訪れていた京都市民からはー。

京都市 50代男性
「どっちでもいいんちゃいます? 京都駅の下に作った方がお客さんにとってはいいと思うけどね。移動距離が短いから。小浜もいいところなので、そっちに行くことはいいことだと思う」

富山県民にとって、新大阪までのルートが決まったことへの反応は。

富山市50代女性
「(関西は)今まで行きにくいな と言うイメージがあったので、あんまり興味がなかったんで、つながって興味が出ればいいのかなと思う」

一方、ルート決定を受けて新田知事は「財源確保をはじめとする着工条件などを早期に解決し、敦賀・新大阪間を速やかに認可、着工いただきたい。北陸新幹線の整備効果は、大阪まで全線開業してこそ最大限発揮されるものであり、1日も早い全線整備が実現されるよう政府に対し、強力に働きかけたい」とコメントを出しました。