個人サロン開設を発表した大野智(本人の公式Xアカウントより)

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26年半、本当にありがとうございました。あれから約1カ月ちょっとですか、たちましたが、まだ実感がないんですが、僕なりに今後の大野智として活動するにあたって時間があったので少し考えてみました」

長年応援してきてくれたファンへの感謝を述べた後、自らの今後について言及したのは大野智(45)。

大野は7月3日に公式Xと公式Instagramを開設して、《大野智から皆さまに大切なお知らせ》と銘打たれた動画を公開した。動画では個人サロン“さと島”を7月15日に“電撃設立”することを告知。

そして自らの口で、“さと島”の展望についてこう語った。

「これから人間・大野智としてね。僕の日常だったり趣味とかだったりを発信していこうかなと思って。それをみんなで共有できる場になればいいかなと思って、この名前にしました。僕の日記を紹介していく感じですかね。今のところ考えているのは」

の活動終了をもって“芸能界を引退する”と目されていた大野が、ここに至るまでには紆余曲折があった。

「’19年に活動休止を発表した際に、大野さんは『この世界を一度離れて、今まで見たことのない景色を見てみたい』と理由を説明していたため、ファンからも、ラストツアーを区切りに芸能界から離れるとみられていました。

ところが今年3月にのファンクラブ向けに行われた松本潤さん(42)の生配信に大野さんも出演し、ラストツアー後について、“マイペースにファンの皆さんに向けてできることをやっていく”という旨の発言をしたのです」(芸能関係者)

時を同じくして、大野が取締役を務める宮古島にあるリゾート施設運営会社の事業内容に変化があった。

「アーティストのマネジメントや芸能イベントの企画・制作などの項目が新たに加わりました。

これで大野さんが芸能活動を続けることができる環境が整いました」(前出・芸能関係者)

大野の心変わりには、のメンバーたちの存在が……。

「活動再開前は完全引退も考えていたそうですが、ラストツアーに向けたリハーサルを行っていくうちに、芸能活動へのモチベーションを取り戻したそうです。

またのラストライブで、大野さんは目に大粒の涙を浮かべながらファンに、『こんなにも真剣に人生、生きさせてくれて本当に感謝しています』と挨拶していました。

ファンの前で踊ってみて、改めてアイドルのすばらしさが身に染みたといいます。ほかのメンバーに比べると、控えめにはなりそうですが、それでも自分に合った方法で活動していくつもりだそうです」(前出・芸能関係者)

■4月に目撃していたスーツの男性との会食

本誌は今年4月に、“アフター”に向けて動く大野を目撃していた。東京・六本木にある飲食店でスーツを着た男性と会食し、話し込んでいたーー。

「天性の“人たらし”である大野さんは、独自の人脈を築いていて、都内の会員制バーなどでビジネスマンと一緒にいる姿が目撃されています。宮古島のリゾート開発だけでなく、自身の個人サロンについても相談しているのではないでしょうか」(スポーツ紙記者)

大野の新しい船出を最も近くでサポートするのは“心友”だと証言するのは前出の芸能関係者。

「’94年にジャニーズ事務所(当時)に入所した同期の町田慎吾さん(45)です。2人は出会ってすぐ意気投合し、公の場で“心友”と表現したことも。大野さんは舞台俳優として活躍しながら、演出家としての顔も持つ町田さんにいろいろ相談しているそうです。

一方でのメンバーに頼ることはないと聞いています。ラストライブを終え、の活動にピリオドを打っており、“自分”の力で何ができるのか試してみたいのだとか」

冒頭の動画でイベントを開催する予定も明かしていた大野。彼が思い描くのは、“マイペース”な芸能活動だ。

「大野さんはファンミーティング、いわゆる“ファンミ”を開催したいと思っているようです。ラストツアーを完走したとはいえ、ブランクはありましたし、ソロになって初めての活動ですからね。正式なソロコンサートや舞台だと準備も含めて労力がかかりますが、ファンとの交流を目的とした“ファンミ”でしたら比較的ハードルは低いです」(前出・芸能関係者)

大野が“脱・”で構想するファンミの内容とはーー。

「歌やダンスといったパフォーマンスではなく、ファンとのトークが中心の交流イベントになりそうです。町田さんは、’25年8月にフリー活動10周年を記念したイベントを開催した際に、大野さんと町田さんも所属していたジャニーズJr.内ユニット・Musical Academyの元メンバー秋山純さん(46)と対談しています。大野さんと町田さんのトークイベントが開催される可能性もあるのでは」(前出・芸能関係者)

大野のファンミには、“目玉企画”も予想される。

「大野さんは絵が上手でこれまで個展を3度開催しています。個人サロン発表に際して、“さと島”のロゴマークも公開されていましたが、これは大野さんがデザインしたものでしょう。

活動休止中、絵が描けない時期もあったそうですが、’25年11月に、のデビュー26周年を祝して、ファンクラブで生配信を行った際に、最近はiPadで絵を描いて楽しいと話していました。

大野さんは趣味を発信していくと言っていますから、ファンの前で、即興で絵を描き上げるライブペインティングなどを行うのではないでしょうか。ファンにとって忘れられない体験になることでしょう」(前出・芸能関係者)

大野の即興アートLIVEが見られる日は近そうだ――。