男子テニスの望月慎太郎(23)は7月2日、ウィンブルドン男子シングルス2回戦で世界ランク47位のイーサン・クイン(22)を6-2、7-6、7-5のストレートで破り、四大大会で初の3回戦進出を果たした。予選勝者として本戦に臨んだ望月は、1回戦に続いて白星を重ね、芝の大舞台で大きな一歩を刻んだ。

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 試合はスコア上ではストレート勝ちとなったものの、第2セットはタイブレークまでもつれ、第3セットも終盤まで緊張感のある展開となった。望月は相手に多くのブレークポイントを握られながらもしのぎ、2時間37分の戦いを勝ち切った。試合後のインタビューでは、身体面でも精神面でも厳しい試合だったとし、勝ち切れたことへの安堵をにじませていた。

【画像】望月慎太郎 ウィンブルドン第1日  男子シングルス1回戦でプレーする望月慎太郎=ウィンブルドン(共同)

 望月の快挙には、SNSユーザーから「ストレートで勝てて良かった」「四大大会初の3回戦進出は素晴らしい!!」「ウィンブルドン 日本人選手頑張ってますね 望月慎太郎選手、大坂なおみ選手が3回戦進出! どちらも決勝戦まで行って欲しい」「やった望月くん! いけいけどんどん!」といった祝福と期待の声が寄せられている。