最上地方のキュウリ出荷始まる 生育遅れも味に自信 10月まで関東中心に出荷
最上地方で生産されたキュウリの今シーズンの出荷が始まり、3日、鮭川村で安全祈願祭と出荷式が行われました。
最上地方のうち7市町村を管轄するJAおいしいもがみ管内では今シーズン6月27日から、キュウリの出荷がスタートしました。出荷の開始に合わせて3日、鮭川村の選果場で出荷式が行われました。式典には農協関係者やキュウリの生産者が参加し、玉串を捧げて収穫や出荷作業中の事故がないよう祈願しました。
JAおいしいもがみによりますと、6月中旬の気温が低かったこともあり、生育・収穫ともに例年より5日ほど遅くなりました。出荷量も昨年と比較して、およそ30トン少ない825トンほどの見込みとなっているものの、品質に影響はないということです。
JAおいしいもがみきゅうり生産者協議会 中嶋真幸会長「最上地域のキュウリは寒暖差の影響と生産者が愛情を込めて作っているので、おいしいと思う」
JAおいしいもがみ管内のキュウリは主に関東地方に出荷され、10月中旬まで出荷が続きます。

