<子育てのポイ活>ネット通販のポイントで子どもの支払い分はゼロに。でも予定通りお金はもらう?

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子どもが自分のお小遣い内でほしいものを買うとなっても、ネット通販の場合は親にお願いすることもあるかもしれません。ママスタコミュニティのあるママも、お子さんからネット通販での買い物をお願いされたそうですが......。

『中学生の子どもから、ネット通販での買い物を頼まれた。新規登録したら3,000ポイントがもらえた。購入金額は商品2,700円、送料330円で合計3,030円。

子どもは2,700円を自分で出す前提で頼んできている。送料に関しては、子どもは無料のサイトで買う予定だったけれど、ポイントの件で私が独断でこのサイトを使ったので、子どもには請求しない。子どもはポイントのことは知らない。

・予定通り2,700円をもらう

・経緯を話してお金はもらわない

・ポイントを超えた分の30円をもらう

この3つの選択肢があったら、みんなはどうする?』


よりお得に買える方法を見つけてしまったがために、別の悩みが発生してしまった投稿者さん。他のママたちは、この3つの選択肢からどれを選択するのでしょうか。

予定通り「2,700円」をもらう

『子どもがほしくてお金を出して手に入れるものだから』


『子どもが自分のお小遣いで買いたかったものだから、お金はもらう。ただ子どもには言わないだけで、その浮いたお金は子どもに取っておいてあげる。機会があれば「実はあのとき」と話して足しにする』


お子さんは2,700円を支払う予定で親に依頼しています。お小遣いから出してまでほしいものなのでしょう。自分で購入を決めたのですから、「そのままお金をもらう」という意見もありました。ただ、そのお金はママのお財布には入れずに、次に子どもが何かを使うときの足しにするなど、何らかの形で子どもに還元するという方法もあります。

『悩むけれど、もらうかも。お金がほしいのではなく、初回サイトならお得に買える! とウハウハになって、周りにも言ったり、他のサイトも探し回ったりしそう。「ほしいものを頑張ってお小遣いから買った」でいいんじゃないかなと思う』


「自分のお小遣いから買う」という経験を積ませる意味でも、お金はもらったほうがよいのかもしれません。初回登録でポイント付与といったサービスでお得に買い物できることもありますが、それを知ってそうしたサイトにたくさん登録をしてしまう可能性もあります。ほしいものがあれば、「お金を工面して買う」という考えを持たせるためにも、お小遣いを使ってもらいたいですね。

経緯を話してお金はもらわない

『新規登録してもらったポイントは今回の支払いに充てたんだよね? だったらお金はもらわないかな』


『ラッキーだったね、でしかなくない? なんでお金を払っていないのに子どもから取ろうと思えるのかわからない』


『結局出どころは同じだよね』


今回はもらったポイントで支払いはほぼできています。お子さんも投稿者さんもお金の負担がほぼないと考えれば、経緯を話してお金はもらわなくてもよさそうです。それにお子さんが2,700円を負担するとしても、もともとは投稿者さんがお小遣いとして渡したお金です。「出どころは同じ」だと考えると、子どものお小遣いは使わずに、別のタイミングで使ってもらった方がよいのではないでしょうか。

『ポイントを上手く利用するとお得だよ、と教える』


また今回のように「ポイントが付与される」こともあるので、それを使うとお得に買えることを教えるといいかもしれません。もちろんポイントほしさにやたら会員登録したり、必要でないものを買ったりするのは好ましくないでしょうから、その点は注意しておきたいですね。

ポイントを超えた分の「30円」だけもらう

『30円だけれど、お金は信用問題に関わる。きっちりしていてほしいのでもらう』


『今回はポイントをもらえたことを話して、足が出た分の30円だけもらう。子どもには、ネット通販の場合は送料がかかることがあると話したほうがいいと思う。他人とのやり取りで送料分を考えないと、後々トラブルになると思うから。お金のことはきっちりしないといけない、そう教えるいいチャンス』


ポイントを使うことで支払う金額は30円になりましたが、その分をもらうのは、「金額に関係なくきちんと対応してもらう」ことが目的のようです。今回は親子でのやりとりになりましたが、今後友達と一緒に購入する場面もあるかもしれません。そうなったときでも、お金の支払いはきちんとできるように教える意味合いもありますね。

今回はポイントの件で支払金額が変わり、子どもからお金をもらうかどうかで悩んだ投稿者さん。ママたちの意見からも、お金の考え方はさまざまな価値観があることがわかりました。また今回をきっかけに、ポイントを上手に活用する買い物の仕方を教えたほうがいいという意見もありました。ポイントが目的になる買い方は考えものですが、ひとつのやり方として知っておくと、社会勉強になるのではないでしょうか。