韓国代表【写真:ロイター】

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ワールドカップ北中米大会

 サッカーのワールドカップ(W杯)北中米大会は27日(日本時間28日)、米アトランタでグループK第3節のウズベキスタン―コンゴ民主共和国戦が行われ、3-1でコンゴ民主共和国が勝利。この結果、決勝トーナメント(T)進出の可能性を残していた韓国の敗退が決定した。1次リーグ(L)敗退は18年ロシア大会以来、2大会ぶり。

 先制したのはウズベキスタン。前半10分にショムロドフが芸術的なループシュートを決め、歓喜した。しかしコンゴは後半23分、エースのウィッサがPK獲得。自ら冷静に決めて同点とした。さらに同33分、マイェレが一瞬のスキをついて逆転弾を決めた。終了間際にもウィッサが得点。リードを広げた。

 A組で1勝2敗、勝ち点3の3位だった韓国は、決勝トーナメント(T)進出のためにはこの試合が引き分けに終わるか、ウズベキスタンが5点差以内の勝利を収めることが絶対条件だった。

 48か国参加の今大会は全12組の各組2位以内に加え、各組3位の成績上位8か国が決勝Tに進む。勝ち点で並んだ場合は得失点差、総得点の順に優劣をつける。ウズベキスタン―コンゴ戦前の段階で、韓国(勝ち点3、得失点差-1、総得点2)は3位グループの中で決勝T進出圏ギリギリの8番手だった。

 コンゴが勝利したことで、韓国は3位グループ9番手に転落。この瞬間、2大会ぶりの1次L敗退が決まった。

(THE ANSWER編集部)