無料給食を食べる小学生ら=7月15日、インドネシア・アチェ州(アンタラ=共同)インドネシアのプラボウォ大統領が掲げる看板政策の無料給食事業が財政難のため縮小を迫られている。高校生以下の子どもら計約8300万人への提供を目指すものの、汚職や食中毒が相次ぎ、国民の不満が高まった。政府は対象者の見直しによる予算削減を検討。給食センターの運営も改善して「量から質」への転換を図る。(共同通信ジャカルタ支局=新里