モデル・俳優として活躍し、2人の男の子を育てる加藤ローサさん。かつて占いに興味をもち、「モヤモヤ解消のためにあらゆる占いにトライした」と話します。今回は迷いや葛藤の時期を経て見つけた、占いとの上手なつき合い方について語っていただきました。あわせて、ローサさんがひとめぼれしたアイテムも紹介します。

加藤ローサさんがハマった「占い」

皆さんは「占い」って好きですか? 私は一時期、だれかに会うたびに「おすすめの占いありますか?」と聞いて、片っぱしから足を運んでいました。当時はお仕事を休んで家にこもっていたので、とにかく現状を変えるきっかけが欲しかったんです。

【写真】ローサさんの“独特すぎる”アクセサリー

占いにもいろんなジャンルがありますが、私がいちばんしっくりきたのが、タロット。自分が引いたカードで診断するというライブ感が、いかにも占いらしく思えたんです。

その占い師さんには「あなたは6年ごとになにかが起こるバイオリズム」だと言われて。確かに、6歳でイタリアから日本に帰国して、芸能活動を始めて、結婚、出産…と人生の節目がまさにそのリズムに重なっていて、なるほど! と腑に落ちました。

占いで「新しい視点」を知れる

友達とランチをした流れで一緒に占いに行くのも楽しいんです。

「さっき話していた悩みはそういうことか!」と、おしゃべりしていたことの“答え合わせ”をしている感覚で。もちろん、お互いの相談を聞いても大丈夫な、気心の知れた相手だけですが。

私が占いに行くのは、未来を知りたいというより、新しい視点が欲しいから。以前、息子とパパが衝突していた時期も、「無理に取りなさず、クールに構えていて」とアドバイスされて。私がなんとかしなきゃ! とから回りしていたので、その考えは目からウロコでした。

ひとりでは思いつかないヒントをもらったり、モヤモヤを言葉にしてもらったり。そうやって心が整理されると、帰り道の足取りも少しだけ軽くなるんです。

ローサさんの“ひと目ぼれしたもの”

ひらがなの“ろ”の文字にひと目ぼれしたアクセサリー。長男からは「独特すぎる!」と言われましたが、見るだけで癒やされるアイテムです。