「オセロをやっている感覚」長友佑都、自身の選出めぐる賛否を「真っ白にできる自信と確信がある」
ピッチの上で必ず自分の価値を示すチャンスが来ると信じている。ここまでの2試合で登録メンバー26人のうち22人が試合に出場した日本代表において、まだ出番がないのはGK早川友基、GK大迫敬介、体調不良でチュニジア戦ベンチ外だったFW町野修斗、そして5大会連続のW杯メンバーとなった39歳のDF長友佑都(FC東京)の4人だ。
この日、報道陣に公開された全体練習後も居残りでフィジカルコーチと一緒にダッシュを繰り返すなどコンディション調整に余念がない長友は「(モチベーションは)だれよりも高い。絶対にチャンスはあるし、絶対にあきらめない」と、試合出場への意欲をたぎらせた。
選手ミーティングでのチームを引き締める発言や、ベンチでだれよりも前に出て声を出し、ピッチ上の選手たちを鼓舞する試合中の姿を見るだけでも、十分にその存在価値は示している。ただ、本人はあくまでも選手としてピッチでの貢献にこだわっている。
それは自身の選出をめぐってその是非を問う世間やSNS上の声も念頭にあるようだ。「僕が入ることで賛否ある」。そう認める長友は「オセロをやっている感覚」と表現。「大会が終わったとき、真っ白にできる自信と確信がある。結果で示したい」。日本サッカーの新たな歴史を刻むべく、ピッチ内外でチームに貢献していく決意だ。
(取材・文 西山紘平)
この日、報道陣に公開された全体練習後も居残りでフィジカルコーチと一緒にダッシュを繰り返すなどコンディション調整に余念がない長友は「(モチベーションは)だれよりも高い。絶対にチャンスはあるし、絶対にあきらめない」と、試合出場への意欲をたぎらせた。
それは自身の選出をめぐってその是非を問う世間やSNS上の声も念頭にあるようだ。「僕が入ることで賛否ある」。そう認める長友は「オセロをやっている感覚」と表現。「大会が終わったとき、真っ白にできる自信と確信がある。結果で示したい」。日本サッカーの新たな歴史を刻むべく、ピッチ内外でチームに貢献していく決意だ。
(取材・文 西山紘平)
