「本物かと勘違いされる」“岩手”県名由来の鬼伝説の巨石に“手形”勝手に削る 警察に相談 岩手・三ツ石神社
昔、神に退治された鬼が悪さをしない証しとして岩に手形を押したという伝説が残る、岩手・盛岡市の三ツ石神社。
岩に手形で“岩手”という県名の由来になったともいわれています。
そんな由緒正しい神社の境内にある三ツ石が、何者かに削り取られてしまったのです。
しかも“手のひらの形”に…。
三ツ石神社奉賛会・千葉強さん:
残念で仕方がない。昔から言われている(鬼の)手形だと勘違いされるのはもっと怖い。やってはいけないことなので、(神社は)身近なものと捉え、反省してほしい。
参拝客は「きょう来て、そういう話を聞いてショック」と話していました。
管理団体は警察に相談。
被害の状況などを確認中です。
