滋賀が“長崎ドラ4”岩下准平の移籍期間延長を発表…背番号変更し復活目指す「1日でも早くコートに」

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 6月22日、滋賀レイクスは、長崎ヴェルカから「育成契約選手制度」に基づく期限付移籍が決まっていた岩下准平の移籍期間を、2027-28シーズンまで延長することを発表した。


 現在23歳の岩下は、180センチ82キロのポイントガード。福岡大学附属大濠高校から筑波大学へと進学し、Bリーグドラフト2026で長崎から全体4位指名を受けた。2025-26シーズン途中から滋賀の特別指定選手としてプレーし、B1リーグ戦11試合の出場で1試合平均6.0得点、2.5リバウンド、1.9アシストを記録するなど存在感を示していたが、シーズン終盤の今年4月に左膝前十字靭帯断裂と左膝半月板損傷の大ケガに見舞われ、全治1年と診断されていた。


 ドラフトで指名された直後には、1年目の2026-27シーズンに「育成契約選手制度」を用いて長崎から滋賀へ期限付移籍することが決まっていた。しかし、長期離脱を余儀なくされたこともあり、滋賀、長崎、岩下の3者で改めて協議。その結果、移籍期間を2027-28シーズンまで延長することで合意に至った。


 滋賀の眞庭城聖ゼネラルマネージャーは、復帰を目指す岩下を預かる責任にも言及しつつ、「岩下選手自身もレイクスのスタッフを信頼した上で決めてくれたと思いますし、スタッフと彼の間には既に固い絆が生まれていると感じています。リハビリに最前線で取り組んでくれているスタッフを始め、チーム全体で岩下選手の完全復帰に向けて全力でサポートしてまいります」とコメントを寄せた。


 なお、岩下は背番号を「2」から「13」に変更することも発表。今回の移籍期間延長に際して、クラブを通じて次のようにコメントした。


「2025-26シーズン、熱い応援をありがとうございました。途中加入にも関わらず、温かく迎えてくださったファンの皆様、本当にありがとうございました!リリースにもありました通り、2026-27シーズン、そして2027-28シーズンも滋賀でプレーさせていただくことになりました。1日でも早くコートに戻れるよう、日々リハビリに取り組んでいきます。また、背番号を2番から13番へ変更しました。過去2度の怪我からの復帰時にも13番を着用していたこともあり、この番号を選びました。ぜひ13番のユニフォームやタオルを掲げて、応援していただけるとうれしいです!引き続き応援よろしくお願いします!」


【動画】岩下准平のBリーグデビュー戦ハイライト