新たな留学支援制度が始動 県内の産官学が連携【徳島】
県の新たな留学支援制度を利用して海外留学する高校生たちの壮行会が6月14日、徳島市で開かれました。
この留学支援制度は、高校生らの海外留学を支援することで地域の新たなリーダーを育成しようと、県内の産官学が連携して2026年度に新たに始めたものです。
14日は、第1期生に選ばれた県内16の高校や高専の生徒50人と、県や協賛企業の関係者が出席し、壮行会がおこなわれました。
会では生徒を代表して、富岡東高校2年の光原弥由さんが決意を述べました。
(派遣留学生代表・光原弥由さん)
「一つ一つの出会いと学びを大切にしながら全力で挑戦し、その成果を地域や学校に還元できるよう努めることをここに誓います」
(オーストラリアに留学・後藤田彩花さん)
「今、課題研究でクラゲのバイオプラスチックのことを調べている、海洋問題関係でオーストラリアに行く」
「(留学支援は)将来のことについて、視野も広がりとってもありがたい」
(フランスに留学・稲元良亮さん)
「イベントをフランス人と一緒に企画して文化交流しようと」
「(留学は)とてもうれしいし、自分も挑戦できるからありがたい」
高校生らは7月から10月までの間、それぞれの目的にあわせ2週間から最大2か月間、アメリカなど世界17か国へ留学します。
