車にぶら下げた6キロの魚が走行中に落下、後続車の女性が拾って食べる「おいしかった」―中国
中国・重慶市で、重さ6キロの魚を拾って食べた女性が落とし主の男性に火鍋をごちそうする出来事があり、注目を集めた。中国メディアの三農頻道が2日に報じた。
記事によると、男性は重さ6キロの魚を釣り上げたことを自慢するため、車体後部のナンバープレートの下に魚をくくり付けて道路を走行していた。ところが、目的地に到着して確認すると、あったはずの魚が消えていた。慌てて来た道を引き返して探したものの魚は見つからず、男性は落胆したという。
魚は男性の後ろを走っていた女性ドライバーが拾っていた。女性によると、前方の車に大きな魚がくくり付けられているのを見て「食べたいな」と冗談を言っていたところ、魚が道路に落下。拾った女性は男性の車を追いかけたものの追い付けなかったことから、持ち帰ってそのまま食べた。味は「とてもおいしかった」という。
その後、ネットユーザーの協力により双方は連絡を取ることに成功した。男性は「美女が拾った。ネットで私を探して、火鍋をごちそうしてくれた。だいぶ気持ちの整理がついた」と納得した様子で話しているという。
中国のネットユーザーからは「これは縁なのか?」「落としたのは魚ではなく『エサ』だった」「大きな魚だけじゃなく美女も釣り上げたってことか」「魚を見せびらかした目的は達したな。美女と知り合えて、火鍋までごちそうになるなんて」「結婚しちゃえよ」「前の車に追い付けなかったってのはあり得ないだろう」「魚をくくり付けて走るって、交通違反にならないの?」といったコメントが寄せられている。(翻訳・編集/北田)
