10代ながらキャリアは15年超え!豊嶋花 インタビュー″若きベテラン″は実力派
子役から着実に力をつけて
亡き母がオープンさせたおにぎり屋を手伝う女子高校生と、彼女に突然プロポーズをする常連客の人気小説家--。
深夜放送には珍しいピュアなラブコメドラマ『黒崎さんの一途な愛がとまらない』(日本テレビ系・毎週火曜深夜24時24分)で主役を演じる豊嶋花(18)は、1歳から芸能活動を始めた″若きベテラン″だ。
NHK大河ドラマ『八重の桜』や朝ドラ『ごちそうさん』、映画『真夏の方程式』など数多くの人気作に出演。子役時代も含めれば、女優としてのキャリアは15年を超えている。
「深夜ドラマというと、不倫をテーマにしたような大人向けの作品が多いイメージがありましたが、『黒崎さん』はピュアでしかも明るい作品なので、どの年代の方にも楽しんでいただけると思います。撮影に先立って原作を読ませていただいたのですが、キュンキュンしすぎて夜遅くまで眠れなくなりました(笑)」
恋愛未経験の主人公・小春を演じるにあたり、意識していることがあるという。
「黒崎さんからのアプローチに動揺することが大切。小春ちゃんのピュアさが崩れないよう、″動揺″を意識しています」
豊嶋がキャリアの転機として挙げたのが、’17年のドラマ『トットちゃん!』(テレビ朝日系)だ。同作では主人公・黒柳徹子(92)の幼少期を演じた。
「役について自主的に情報を集めたり考えたりしたのは、『トットちゃん!』が初めてでした。それまで、母から演技指導を受けて撮影に臨んでいたんです。自分の中では、自立の第一歩だった。『トットちゃん』の後、しばらくして母は撮影現場に同行しなくなりました」
2月19日発売の『FRIDAY3月6日号』では、豊嶋がブレイクを果たした『新幹線大爆破』で得た気づきや、憧れの存在として挙げた大女優の名前などについて詳報している。
『FRIDAY』2026年3月6日号より
