おいしくて太りにくい「イチゴの春色プリン」レシピ。豆乳と抹茶で、デザートを食べながら腸活もできる
少しずつ暖かい日が増え、春の訪れを感じるこの頃。冬の間にゆるんだ体型が気になる、という人も多いのではないでしょうか。そこで今回は、ダイエットカウンセラーとして活動するおにゃさんに、ダイエットに最適な「イチゴの春色プリン」のレシピを教えてもらいました。低脂質でも満足感はしっかり。見た目も春らしい一品です。

豆乳でつくる「低脂質プリン」でダイエットを加速!
プリンは、生クリームや牛乳をたっぷり使うため、どうしても脂質が高くなってしまいがち。
でも豆乳を使えば、脂質を大幅にカットできる上、植物性タンパク質も摂取できるんです。
豆乳に含まれる大豆イソフラボンは、肌のハリやツヤを保つ効果も期待できます。
さらに豆乳は牛乳と違ってコレステロールゼロ。食物繊維も含まれているので、腸内環境を整える効果も。ダイエット中はどうしても便秘になりがちですが、豆乳プリンならおいしく食べながら腸活もできちゃいます。
調整豆乳を使えば、ほのかな甘味があるので甘味量も控えめでOK。カロリーを抑えつつ、濃厚でクリーミーな口当たりを楽しめます。
罪悪感なくデザートを楽しめるって、ダイエットを続ける上でとても大切なことですよね。
抹茶の「カテキン」が代謝をサポート

抹茶はただ色がきれいなだけじゃなく、抹茶に含まれるカテキンには、脂肪燃焼を促進する効果があることが知られています。
とくに運動前に抹茶を摂取すると、脂肪の燃焼効率が上がるという研究結果もあるんですよ。お散歩前のおやつにもぴったりですね。
また、抹茶に含まれるテアニンというアミノ酸は、リラックス効果をもたらしながらも集中力を高めてくれます。ダイエット中のイライラを和らげながら、穏やかな気持ちで過ごせるのはうれしいポイント。
プリン液に抹茶を混ぜるだけで、鮮やかな若草色が広がります。この美しいグリーンは、まさに春の訪れを感じさせる色。目で見ても春を楽しみながら、体の中からキレイを目指せるなんて一石二鳥ですよね。抹茶はダマになりやすいので、少量の豆乳で先に溶いてから加えるのがコツ。これだけでなめらかな仕上がりになります。
ソース不要。イチゴで「ビタミンC」も補給できる

プリンのカラメルソースや果物ソースをつくるのって面倒。でも今回のレシピは、フレッシュなイチゴをカットして飾るだけで完成。見た目も栄養価もぐんとアップします。
イチゴはビタミンCが豊富で、100gあたり約62mgも含まれています。レモン果汁よりも多く含まれているんです。
ビタミンCはコラーゲンの生成を助けてくれるため美肌効果が期待でき、抗酸化作用で体の老化を防ぐ働きも。ダイエット中は栄養が偏りがちですが、イチゴを添えるだけで手軽にビタミン補給ができますね。
それに、イチゴの鮮やかな赤色が抹茶の緑と美しいコントラストを生み出し、お友達が来たときにも喜ばれそうです。ソースづくりの手間を省きながら、フレッシュな果物の自然な甘味と酸味がプリンの味を引き立ててくれます。
●イチゴの春色プリン
【材料(2人分)】
豆乳 250mL (調整でも無調整でもOK)
抹茶・ゼラチン 各大さじ1
ラカント(植物由来甘味料) 10g
イチゴ 2個
●つくり方
(1) 豆乳とラカントをボウルに入れて電子レンジ(600w)で1分半加熱する。小さな耐熱容器に水大さじ2(分量外)を入れてからゼラチンを入れて軽く混ぜる。
(2) 抹茶の容器に1を100mLくらい入れて溶かし混ぜる。ゼラチンは電子レンジ(600w)で20秒加熱して溶かす。

(3) (2)を(1)のボウルに入れてよく混ぜる。茶こしで裏ごししてカップに注ぎ、冷蔵庫で3時間以上冷やし固める。固まったらイチゴを縦半分に切ってのせる。
(調理時間10分)
※ 抹茶がダマにならないように茶こしを使用します。
※ ラカントの代わりに砂糖を使用してもOKです。甘めがご希望の場合は、量を増やしてください。
※ おかずをつくりおきする際は、清潔な保存容器に入れて保存してください。保存状態によっては傷みやすくなることもあるので、保存期間内であっても早めに食べるようにしましょう
※ 電子レンジの加熱時間は600Wを基準にしています。500Wの場合は1.2倍、700Wの場合は0.8倍を目安に加減してください。機種によって多少差があります
※ 電子レンジやオーブントースターで加熱する際は、付属の説明書に従って、高温に耐えられる耐熱ガラスの皿やボウルなどを使用してください
※ 液体を電子レンジで加熱した場合、取り出して混ぜるときに、場合によって突然沸騰する可能性があります(突沸現象)。できるだけ口の広い容器に入れ、粗熱をとってから取り出すなどご注意ください
