JRT四国放送

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阿南市でこのほど、地元に伝わる海の民話がアニメ化され、1月30日に地元の小学校で上映会が開かれました。

「神様、どうか獲物が掛かりますようにお願いします。石が笑った不思議なことがあるもんだ」

今回、アニメ化されたのは、阿南市の海にまつわる民話「手島若宮神社のご神体」です。

物語は、信心深い漁師の網にかかった石を若宮神社に祀ると豊漁となり、村が栄えたというストーリーで、海にまつわる民話の継承に取り組む「海ノ民話のまちプロジェクト」がアニメ化しました。

30日、地元の平島小学校で上映会が開かれ、3年生と5年生74人が鑑賞しました。

また、上映後は市の職員が、那賀川の歴史や漂着神信仰について説明しました。

アニメ化は、日本財団による「海と日本プロジェクト」の一環で、2025年度は全国で25の民話がアニメ化されます。