寒さ対策のためにタートルネックを着たいけれど、首まわりのごわつきが気になったり、屋内では逆に暑いと感じたり…。そんな悩みを一気に解決してくれるのが、セリアの「つけ襟 ニット地」(110円)です。いつものクルーネックに仕込むだけで、見た目は自然に、首もとはしっかりポカポカ。入手困難な人気アイテムを、ESSEonlineライターが着け心地や見た目、使い勝手まで詳しくレポートします。

いつものクルーネックが“タートルネック”に!

先日、美容室に行くときのこと。首もとがすっきりした、クルーネックのニットを着ることにしました。

【写真】「つけ襟 ニット地」を着用してみたら

いつもの移動中だったら首まわりから寒さが入ってくると冷えが気になるところなのだけれど、この日はポカポカ! なぜなら、セリアで購入した「つけ襟 ニット地」を仕込んでいたからです。

去年は在庫ぎれで購入できなかったので、この冬は早めからチェックしていた甲斐がありました。

「つけ襟 ニット地」は、頭からスポッとかぶるだけで、手持ちのクルーネックニットやトレーナーをタートルネック風にトランスフォームできるファッションアイテム。

露出した首もとに襟をつけたすことで、ポカポカに温めてくれます。

カラーはグレーと、筆者が購入したベージュの2色展開。どちらも合わせやすいライトカラーで、顔まわりが暗く沈まないところが気に入っています。

形状は、タートルネックの首もとだけを切り取って、裾をフレアに広げたようなデザイン。

上部は、リブ編みのハイネック。

そして、下部は円形に広がるフレアシルエット。

レディース用のワンサイズですが、ニット素材なので適度な伸縮性があります。チクチクしにくく、肌触りもやわらかです。

次は、「つけ襟 ニット地」の着け方です。

着け外し簡単で、 体温調整もしやすい

「つけ襟 ニット地」の着け方は、簡単。首もと部分を広げたら、頭からスポッとかぶります。

ゴムやボタンなどが使われていないから、引っかかりなくスルッと首まで下ろせます。

あとは、裾のデコルテ部分をニットの内側にしまい込み、形を整えるだけ。

筆者(身長161cm・トップスはMサイズ体型)の場合、あご下から鎖骨上までおおってくれる丈感。首まわりには少しゆとりがあって、締めつけは気になりませんでした。一般的なタートルネックの着用感に近いです。

見た目で言うと、フレア状の広がりが体のラインに沿うから、ゴワゴワ感が出にくいです。クルーネックの首もとに仕込んでも、境目がほとんどと言っていいほどわかりません!

まるで、タートルネックのインナーを重ね着しているみたいですよね。これが、“襟だけ”だなんて自分で言うのもなんですが、ビックリです。

ここでは、キャメルのニットと同系色で合わせて、グラデーションにしていますが、白や黒など落ち着いたカラーのトップスの差し色にしてもよさそう。

繊細なリブ編みはとても110円には見えないし、顔まわりもスッキリした印象に。

話しは戻りますが、美容室では、施術前にサッと取り外すだけでいつものクルーネックに戻せるのがとっても便利でした。屋内にいる時や移動中などに熱くなってきても、簡単に外せるから体温調整しやすくて、優秀です。

まだまだ寒い日が続くので、気になった人は店舗をチェックしてみてくださいね。

※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください。