JRT四国放送

写真拡大

県は1月9日、年末年始をはさんだ1週間のインフルエンザ感染者数を発表しました。

見た目の数字は大きく減少していますが、県は年末年始休暇の影響で実際より感染報告が少ない可能性があるとして、「インフルエンザ警報」を継続しています。

県によりますと、1月4日までの1週間に県指定33の医療機関で確認されたインフルエンザの感染者は314人で、1医療機関あたりの平均は、前の週より大幅に少ない9.52人でした。

インフルエンザ警報の終息基準となる、1医療機関あたり10人を下回りましたが、県は、年末年始で多くの医療機関が休診だったことなどから、実際の感染状況を十分に反映していない可能性がるとして、県内全域に発令している「インフルエンザ警報」解除の判断を、来週以降に見送りました。

県は引き続き、基本的な感染対策の徹底と体調不良の際には、早めに医療機関を受診するよう呼びかけています。