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2025年1年間の県内の倒産件数は67件と、2000年以降で最も多かったことが、民間の信用調査会社の調べでわかりました。

帝国データバンク徳島支店によりますと、2025年1年間に県内で発生した倒産件数は67件で、前年より23件増えました。

前年を上回るのは4年連続で、2000年以降最も多くなっています。

負債総額は50億9100万円で、前年より12億4700万円増え、こちらも2年連続で前の年を上回りました。

業種別では、「製造」と「小売」が最も多く、それぞれ14件、次いで「建設」が13件などです。

負債額が10億円を超える大型倒産はありませんでした。

帝国データバンク徳島支店は、「企業を取り巻く経営環境は依然として厳しい状況にあり、今年も県内の倒産は中小零細企業を中心に高水準で推移することが見込まれる」と分析しています。