JRT四国放送

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12月18日午前、美馬市の徳島自動車道で、事故車両のうしろに停車していた観光バスに大型トラックが追突する事故があり、バスの乗客ら10人が病院に搬送されました。

(記者)
「美馬市美馬町の徳島自動車道です。事故による影響で、バスの後方部分が少しへこんでいることが分かります」

事故があったのは、美馬市美馬町の徳島自動車道上り線です。

警察などによりますと、18日午前10時20分ごろ、事故車両のうしろに停車していた香川県内から脇町・鳴門を経由して兵庫へ向かう途中の観光バスに大型トラックが追突しました。

観光バスには、運転手と添乗員を含む18人が乗っていて、乗客の50代から80代の男女9人が病院に搬送されましたが、搬送時いずれも意識はあり全員、軽傷だということです。

この事故の前に軽トラックが自損事故を起こしていて、後ろを走っていた観光バスが停車したところへ、大型トラックが追突したとみられます。

軽トラックを運転していた19歳の男性は、ドクターヘリで徳島市内の病院に搬送されましたが、こちらも軽傷だということです。

バスの運転手と添乗員、乗客7人とトラックの運転手に、けがはありませんでした。

また、この事故の影響で、徳島自動車道の美馬・井川池田間の上下線が約4時間にわたって通行止めとなりました。

警察が、事故のさらに詳しい経緯などを調べています。