J1昇格に向け正念場 今治戦前に宮下アナがヴォルティス取材【徳島】
サッカーJ2も残すところあと7試合、いよいよ大詰めとなってきました。
現在、徳島ヴォルティスはプレーオフ圏内の5位ですが、自動昇格に向けて正念場が続きます。
10月5日の今治との対戦を前に、チームの様子を宮下アナウンサーが取材しました。
(宮下アナウンサー)
「J2は残り7試合」
「選手たちは日曜日の今治戦に向けて、真剣な表情で練習に取り組んでいます」
■負けられない今治戦
現在、プレーオフ圏内5位のヴォルティス、5日のホーム鳴門に迎えるのは、9位のFC今治です。
昇格を争うチームとして、これ以上、上位に離されないためにも絶対に負けられない一戦。
チームの練習にも熱が入ります。
(徳島ヴォルティス・増田功作 監督)
「いいぞトニー!」
「(ディフェンスに対して)それやらないとダメだ!寄せ!」
(宮下アナウンサー)
「今のチームの雰囲気は?」
(徳島ヴォルティス・増田功作 監督)
「みんなが危機感や緊張感を持って(練習を)やっていると思う」
今治戦はもとより、今後のカギとなるのが守備です。
今季20失点とJ2最少失点を誇るヴォルティスですが、ここ4試合連続で失点していて、守備の立て直しが求められています。
■ここ4試合連続失点で…
この夏、福岡から加入し、センターバックの一角を担う井上聖也選手は…。
(徳島ヴォルティス・井上聖也 選手)
「僕自身、守備の選手としてすごく責任を感じますし、このチームの良さは(守備の)粘り強さや」
「最後の守備の硬さがチームの売りの一つだと思っているので、それをもう一度取り戻せるように」
「次の試合(失点)ゼロにこだわっていきたい」
■チームトップの10得点
一方で勝利するためにはゴールが欠かせません。
期待がかかるのは、得点ランキングリーグ4位タイ、チームトップの10ゴールを挙げているルーカス・バルセロス選手。
ケガから復帰後、2試合連続ゴール中と調子を上げています。
(徳島ヴォルティス・ルーカス・バルセロス 選手)
「個人的なところと、チーム全体のところの努力や、ハードワークをやり続けることが、この10得点につながったと思う」
「ミスしても前を向いてやり続けたことが、10点生まれた要因」
(宮下アナウンサー)
「今治戦での3試合連続ゴール、期待してもいい?」
(徳島ヴォルティス・ルーカス・バルセロス 選手)
「サポーターたちを喜ばせるために、僕ももう1点取るために努力するので、期待していて欲しい」
■欲しいのは勝利だけ
この日は、攻守の切り替えを意識したメニューやゲーム形式など、約1時間半にわたり汗を流した選手たち。
今治戦まであと2日。
欲しいのは勝利だけです。
(徳島ヴォルティス・ルーカス・バルセロス 選手)
「今治も強いチームなのは分かりますけど、われわれも勝つために準備をしているし、われわれも強いと思っているので勝ち点3は徳島に残します」
(徳島ヴォルティス・増田功作 監督)
「1試合1試合すべてが大事な試合なので、(試合に)向けて選手とスタッフ一緒に全力で立ち向かっていきたい」
