JRT四国放送

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北島町の県消防学校で9月25日に卒業式が行われ、初任科生24人が消防士としての第一歩を踏み出しました。

卒業式に臨んだのは、2025年4月に県消防学校に入校した18歳から25歳までの、第68期初任科生24人です。

初任科生はここで約半年間にわたって、消防士としての基礎知識や技術などを身に着けてきました。

式では、吉田貞伸校長から初任科生1人1人に卒業証書が手渡され、卒業生を代表して清水大輝消防士が誓いの言葉を述べました。

(県消防学校第68期初任科生・清水大輝 消防士)
「今後、幾多の試練が立ちはだかろうとも、不屈の消防魂を胸に立ち向かう覚悟であります」

(県消防学校第68期初任科生・土井望愛 消防士)
「市民のみなさまに信頼される、強くて優しい消防士になりたいです」

(県消防学校第68期初任科生・小田真誠 消防士)
「教官から教わったように『守れる消防士』という言葉を胸に、現場に出ても多くの人を助けたいと考えています」

新人消防士らは26日から順次、それぞれの配属先で任務に就くこととなっています。