JRT四国放送

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県立高校普通科の学区制が撤廃されることを受け、8月21日、新たな入試制度を検討する会合が開かれ、委員から「複数回受検できるような制度が必要」といった意見が出ました。

これは、2029年度の入試から県立高校普通科の学区制が撤廃されることを受け、県教育委員会が開きました。

会合では、学区制の撤廃により特定の高校への志願者が集中し、不合格者数が増えるなどの懸念があることから、新たな入試制度を構築し、各高校の魅力向上などにつなげます。

21日は、教育関係者の委員7人が出席。

一般選抜入試において委員からは「不合格者の増加を踏まえ、複数回受検できるような制度が必要」といった意見や、「出願の仕方も考えていくべき」といった意見が出ました。

また、育成型選抜入試においては「運動部に偏りがあるのではないのか」「文化部の評価の仕方が難しい」などの意見が出ました。

次回の会議は、11月頃に開かれる予定です。