JRT四国放送

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徳島市の阿波踊りですが、8月12日から演舞場での踊りが開幕し、おおいに盛り上がりを見せています。

演舞場、初日の様子をまとめてお送りします。

■待ちわびた夏

■いざ演舞場へ

午後6時。

桟敷には開幕と同時に有名連が次々と躍り込み、迫力ある踊りが繰り広げられました。

■突然の大雨…それでも

突然の雨…。

「ほないこか~」

(記者)
「時刻は午後7時を回りました、さきほどまで少し強い雨も降っていたんですが」
「こちら両国橋周辺はすでに踊り子たちの熱気、そして観客の熱気に溢れかえっています」

「無礼講じゃ、みなの者踊れ踊れ、踊るのじゃ」

■「見る阿呆」もみんな笑顔に

(東みよし町から)
「いいスタートを切っていると思います」

(記者)
「さきほど、雨が降ってましたが」

(東みよし町から)
「雨が降ったら涼しくなるので」
「私も学生時代から踊ってましたけど、雨降るとラッキー」

(記者)
「阿波踊りどうですか?」

(東京から)
「大好きです」
「一番最初に見に行った時にすごく感動して、もう絶対その感動を父と兄にも見てほしいと思って」
「テレビで見ているより、生で見た方がすごいですね」

(イスラエルから)
「大好きです、楽しんでいます」
「阿波踊りを見るために、徳島に来ました」

(神奈川から)
「めっちゃ楽しいです」

「東京から来ました」

■街は踊り天国!

(踊り子は)
「頑張ってます、頑張ります」
「楽しいでーす」

■素敵なゲストも

2025年、結成100周年を迎えた「のんき連」。

現在、最も長い歴史を持つ連です。

家族全員が連のメンバーだという中山采春さんは、高校2年生。

連の次世代を担う踊り子です。

(森本真司アナウンサー)
「素敵なゲストにお越しいただきました」

(のんき連・中山采春さん)
「こんばんは」

(森本真司アナウンサー)
「お父さんとお母さんは、ご自身の踊りをどういう風に評価している?」

(のんき連・中山采春さん)
「小さい時はここがあかんとか、めっちゃ厳しいことを言ってこられたんですけど」
「ずっと踊らされて、ここ違う、もう一回、とずっと言われていたんですけど」
「最近はママよりも上手いよとか、お母さんに言ってもらえて」

(森本真司アナウンサー)
「ママより上手いよって、言ってくれたんだ」

(のんき連・中山采春さん)
「はい、お母さんに言ってもらいました」

(森本真司アナウンサー)
「じゃあ本当に、一人前だと認められたんだ」

雨にも負けず、踊り子たちの乱舞によって、街は熱狂の渦に包まれました。