美馬市の男性職員を減給処分 道路占用許可の更新処理せず放置【徳島】
美馬市は8月8日、適正な事務処理を行わなかったとして、市民環境部の53歳の男性職員を減給の懲戒処分にしたと発表しました。
処分を受けたのは、美馬市・市民環境部の53歳の男性主幹です。
美馬市によりますと、この主幹は、農林課の課長補佐だった2018年から2021年にかけ、県道に埋められた水道管の道路占用許可の更新業務を担当していました。
その際、更新が必要だった8件の道路占用許可について、処理をせず放置していたということです。
市は8日付で主幹を、給料の10%を1か月間減額する懲戒処分としました。
市の調査に対し男性主幹は「処理をしていないことが発覚することを恐れ、放置し続けてしまった」と説明しています。
美馬市は「改めて全職員に適正な事務処理を徹底させ、再発防止に取り組む」としています。
