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県内有数のスダチの産地・神山町で、地物のスダチの出荷が始まっています。

神山町では約450戸の農家が、90ヘクタールあまりの畑でスダチを栽培しています。

JA徳島県・鬼籠野選果場では、8月7日から露地物のスダチの出荷が始まりました。

生産農家から運び込まれたスダチを選果機に移し、色や傷を確認して大きさごとに選別。

1キロごとに箱詰めして、京阪神や京浜、中京市場に出荷します。

2025年は、前年の100トンを上回る120トンの出荷を見込んでいます。

(神山営農経済センター・後藤正平 センター長)
「梅雨明けが早く少雨傾向だったので、少し小玉が多いスタートとなっていますが」
「これからしっかり生育が進んで、品質の良いスダチが出荷できると思っています」

露地物のスダチは、盆明けから徐々に出荷量が増え、8月末から9月上旬にかけてピークをむかえます。