黒沢湿原でサギソウなど観察 地元の小学生が学習活動【徳島】
三好市の黒沢湿原で8月1日、小学生を対象に、サギソウなど湿原ならではの植物や生物を観察する、学習活動が行われました。
この活動は、子どもたちにふるさとへの誇りや関心を持ってもらおうと、毎年この時期に行われています。
1日は、三好市内の小学生17人が参加、はじめに黒沢湿原ができた歴史や、見頃を迎える珍しい草花について学びました。
この後、児童らは地図を片手に黒沢湿原に向かい、湿原では6月に児童たちが植えつけたサギソウが見頃を迎えていて、可憐な白い花を咲かせていました。
また、湿原ならではの植物や生物を見つけることが出来ました。
(参加した児童)
「去年よりサギソウが多くてびっくりした」
(参加した児童)
「サギソウやトンボを見ることができて、とても面白かった」
サギソウを含む黒沢湿原の植物群落は、1965年に県の天然記念物に指定されています。
