セリアの「クエン酸ウェットシート」で浴室掃除が劇的ラクに。ささっとできてピカピカ!
暑い時期は浴室掃除がおっくうになりますよね…。そんなときに便利なのが、Seria(セリア)の「除菌 クエン酸配合ウェットシート」です。今回は、元小学校家庭科教諭で、家事に関する著作を多数執筆するブロガー・よしママさんに使い方など教えてもらいました。水栓回りや浴槽の水アカを手軽に落とせるアイテムで快適に過ごしましょう。

今夏はセリアのウェットシートでお風呂掃除をラクに
夏場はシャワーの回数が増え、水回りの汚れが気になる季節です。とくにアルカリ性の水アカは、普段使っている浴槽用洗剤ではなかなか落ちません。また、水アカに効くとされるクエン酸も、粉を水に溶かしてスプレーをつくる作業が暑い時期には面倒…。

そこで便利なのが、セリア「除菌 クエン酸配合ウェットシート(110円)」です。 クエン酸が配合されたウェットシートは、大判・厚手タイプなので乾きにくく、広い範囲を掃除することができます。弱酸性のため、水アカや、石けんカスの汚れに効果があり、今回は浴室の気になる水アカに計3枚使用しました。
シートは市販のフロアワイパーにセットできるため、洗面所の鏡やトイレの壁など、広い面積の掃除にも活躍。もっとも汚れが落ちやすいのは、シートを手に取ってしっかりこする方法です。
使用後は必ず水ぶき、または水洗いで仕上げてください。シートの洗剤成分を残したまま放置すると、サビや変色の原因になるおそれがあります。
≪注意≫
・塩素系の洗浄剤・漂白剤・ヌメリ取り剤との併用は絶対に避けてください。
・一部のプラスチック素材では色落ちや変色が生じる恐れがあります。必ず目立たない所で試し、異常がないことを確認してから使用してください。
がんこな汚れがあった水栓回りがピカピカに!

もっとも水アカがつきやすい「水栓回り」でも、このシートは大活躍! シャワーヘッドは白っぽい水アカが中心にたまりやすく、汚れが落ちる様子もわかりやすいです。

まずはシートでシャワーヘッド全体をふきます。散水板(水を分散させるための板)はシートで強めに巻いて30分ほど置いたあと、シートでみがいてすすげば完成です。

散水板にあった水アカがほとんど落とせました。

また、蛇口のつけ根や、細かい部分はペーパーを通し、動かしてふいていきます。すると、うっすらと白っぽくなっていた蛇口がピカピカに!

掃除前は、全体が真っ白だった水栓。とくにつけ根部分が白く、がんこな汚れがありました。

しかし、掃除をして水で流し、ふいたらピカピカになりました。
汚れやすい鏡や浴槽、洗面器…さまざまな場所で活躍

鏡の縁や蛇口まわりに付着する白いウロコ状の水アカも、このシートで軽くこするだけで簡単に落とせます。高い場所の汚れは、手もちのワイパーに取りつけて掃除すれば、無理なくキレイになります。

また、水位線や、エプロンふきんにできる石けんカスのザラザラもこのシートで落とすことができます。

また、洗面器の縁にできる汚れも落とすことができるだけでなく、イスのザラザラも落とせます。一度では落とせない場合は、ゆっくりクエン酸をしみ込ませるように動かして落としてみてくださいね。

ぬめりやすい棚やシャンプーなどのボトルの底の石けん汚れもサッとふき取ることができ、ふいたあとはボトルの跡がなくなりサッパリします。

浴室の扉下部分は、体を洗ったときについた泡の汚れが残りがちな場所です。床や壁なども水アカや石けんカスが残っている場合があるので、シートで白っぽいところ、ザラザラしたところを中心にふきましょう。
浴室以外にも使えて短時間で掃除ができる
浴室だけでなく、トイレやキッチンでも同じように使えるクエン酸シート。掃除の準備が不要なので、水回りで活躍すること間違いなし。ふだん使っている中性やアルカリ性の洗剤で落ちない場合は、弱酸性のクエン酸シートで落とせる場合があります。あきらめていた汚れ落としにぜひ使ってみてください。初めてクエン酸にチャレンジする方にはとくにおすすめです。
※ クエン酸など酸性の洗剤は、塩素系の漂白剤やカビ取り剤など「混ぜるな危険」の表示がある洗剤と混ざると有毒ガスが発生します。混ぜるのはもちろん、直後に使うのも避けてください。
※ 建材や設備機器、家具によっては使用できないものが含まれている場合があります。ウェットシートの注意書き建材や設備機器の取り扱い説明書を確認してから使用してください。
※ 紹介したアイテムは、すべて著者自身で購入した私物です。店舗への問い合わせはご遠慮ください
※ 紹介した商品は、取材時に各店舗で販売されていたものです。店舗により価格や取扱商品は異なります。仕入れ状況によって同じ商品がない場合や、既に販売終了している可能性もありますので、ご了承ください
