JRT四国放送

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県西部の医療体制の再編などについて話し合う会議が、7月28日の夜に開催され、半田病院の病床数の削減について了承しました。

県西部の医療体制の再編をめぐっては、県や地元の医療機関でつくる「地域医療構想調整会議」で、持続可能な医療提供体制の実現に向けた協議が続いています。

28日夜に行われた会議では、看護師不足や入院患者の減少で「半田病院」の病床使用率が年間50%前後に留まっていることや、入院患者が最も多い時でも、20床程度の病床が稼働していないことなどが報告されました。

このため、現在「120床」ある病床を、9月以降「99床」まで減らし、経営の効率化を図る計画が示され、委員らに了承されました。

そのうえで、県西部唯一の分娩を扱う病院としての機能の維持や、各種検診の受け入れなど、引き続き地域の医療機関としての存続を図ることが確認されました。