知育玩具のサブスクサービス「トイサブ!」を運営、トラーナが民事再生
(株)トラーナ(TDB企業コード:684014977、資本金2975万円、東京都中野区新井2-24-3、登記面=千葉市中央区鶴沢町20-16、代表志田典道氏)は、7月1日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請し、同日保全・監督命令を受けた。
申請代理人は犬塚暁比古弁護士(郄井総合法律事務所、東京都港区西新橋1-15-5)ほか1名。監督委員には、粟田口太郎弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業、東京都千代田区大手町1-1-1)が選任されている。
当社は、2015年(平成27年)3月に設立。1都3県を主な営業エリアに、乳幼児向け知育玩具のサブスクリプションサービス「トイサブ!」を展開していた。「トイサブ!」は、世界中の1800種類以上の知育玩具のなかから、おもちゃプランナーが発達や興味関心に合わせて個別に選定して2カ月に1回届けられるサービスで、設立以降会員数を増やし、2023年9月期には年売上高約6億7200万円を計上していた。
しかし、売り上げを伸ばす一方、物価高や人件費の高騰から利益の確保に苦慮していた。収益性確保のため、広告宣伝を最低限に抑え黒字転換を目指したものの、2024年9月期の年売上高は約6億4300万円、設立以来10期連続の赤字となっていた。その後も新規契約が減少し、資金繰りが限界となった。
負債は債権者約30名に対し約5億3500万円。
なお、事業は継続されており、すでに、美容健康食品・化粧品の企画・開発及び販売事業を手がける(株)ベルタ(TDB企業コード:761059353)とスポンサー基本合意書を締結している。今後、同社の支援を受けて再建を進める予定。
申請代理人は犬塚暁比古弁護士(郄井総合法律事務所、東京都港区西新橋1-15-5)ほか1名。監督委員には、粟田口太郎弁護士(アンダーソン・毛利・友常法律事務所外国法共同事業、東京都千代田区大手町1-1-1)が選任されている。
しかし、売り上げを伸ばす一方、物価高や人件費の高騰から利益の確保に苦慮していた。収益性確保のため、広告宣伝を最低限に抑え黒字転換を目指したものの、2024年9月期の年売上高は約6億4300万円、設立以来10期連続の赤字となっていた。その後も新規契約が減少し、資金繰りが限界となった。
負債は債権者約30名に対し約5億3500万円。
なお、事業は継続されており、すでに、美容健康食品・化粧品の企画・開発及び販売事業を手がける(株)ベルタ(TDB企業コード:761059353)とスポンサー基本合意書を締結している。今後、同社の支援を受けて再建を進める予定。
