寺沼の劇的な同点弾で水戸が勝点1を手にした。写真:梅月智史(サッカーダイジェスト写真部)

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 J2首位の水戸ホーリーホックは6月28日、J2第21節で5位の徳島ヴォルティスとホームで対戦。1-1のドローに終わった。

 勝点5差の上位対決は、序盤から攻守が激しく入れ替わり、一進一退の攻防が続く。29分には徳島の速攻を受けるも、ルーカス・バルセロスのシュートをGK西川幸之介がファインセーブで防ぐ。

 水戸も奥田晃也が最終ラインの裏へ抜け出しを図る。しかし、相手守備陣に冷静に対応され、なかなかフィニッシュまでいけない。
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 後半は攻勢に出ると、右サイドを起点にチャンスを創出。54分と56分、立て続けに迎えた決定機はいずれも相手GKに止められる。

 すると一瞬の隙を突かれて失点。58分、エウシーニョにペナルティエリア右から鮮烈なコントロールシュートを決められ、先制を許す。

 その後も1点が遠かったが、終了間際の90+5分に劇的な同点弾。寺沼星文の得点で水戸が勝点1を手にし、13試合無敗とした。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部