JRT四国放送

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阿南市の羽ノ浦中学校の男性教諭が修学旅行の引率中、生徒124人分の緊急連絡先などが記載された「修学旅行のしおり」を紛失していたことが分かりました。

修学旅行のしおりを紛失したのは、羽ノ浦中学校に勤務する60代の男性教諭です。

阿南市教育委員会などによりますと、男性教諭は5月24日、修学旅行の引率で沖縄を訪れた際、参加している2年生124人分の氏名や緊急連絡先、アレルギーの対応情報などが記載された「修学旅行のしおり」一冊を紛失したということです。

「しおり」はB5サイズで、男性教諭が肩から掛けたカバンに丸めて入れていましたが、ファスナーが閉まらない状態でした。

地元の警察にも届け出ましたが、まだ見つかっていません。

今のところ、個人情報の悪用による被害は確認されていませんが、羽ノ浦中学校では28日、学年集会や保護者向けの説明会を開いて謝罪するほか、必要に応じて個別訪問なども予定しています。

羽ノ浦中学校は「生徒・保護者らに心よりお詫び申し上げる。原因を検証し再発防止に努める」とコメントしています。