小4娘の「ママ、取ってー」がなくなったキッチン収納改革。高い位置につるさず、アイテムは厳選
子どもが大きくなってくると、家事のお手伝いに興味が出てくることも。ESSEフレンズエディターで整理収納アドバイザーの高橋香織さんは、小学生の娘が料理に目覚めて夕食をつくるようになりました。でも、キッチンが大人向けの収納になっていたため、いろいろなものに手に届かない状態。そこで、子どもが使いやすいキッチンにするために収納の見直しをしたのだそう。高橋家の収納改革のポイントを3つに分けてご紹介します。

娘と一緒に「取りやすい収納」を考えた

夕食づくりをする娘。いつもどおりコンロの前に立ってもらい、無理なく手に取れるか確認しながら収納の配置を変えていきました。コンロの後ろの棚の低い位置にフライパンやサラダ油などを移動。実際に料理をしてもらって、使い心地がいいか再チェックも行いました。
これで「ママ、取って~」と呼ばれることがなくなり、娘も料理を中断する必要がなくなり、親子共々ストレスフリーに。
配置がえのデメリット、夫の使いづらさはどうする?
夫も料理をしてくれるのですが、娘のために変えた配置だと、かがまないといけなくなってしまい取りづらそう。そこで、夫ともしっかりと話し合いをしました。
料理をしてくれる回数は、夫が多いと週に2回くらい、娘は多いと5回くらい。よく使う人の使いやすさを重視することで夫も納得してくれました。
よく使うものだけ厳選!スペースには限りがある

小4娘の身長で手が届く、低めの位置のスペースには限りがあります。そこで、娘がよく使う物のみを厳選して低い位置に変更しました。実際に移動させたのはフライパン、鍋、油類とみりん。
娘仕様のキッチンが完成した日に早速喜んで料理をしてくれるかと思いきや、その日は焼肉でホットプレートを使用する日(笑)。ホットプレートが届かないとがっかりする娘でしたが、これはたまに使うものだから「ママ、取って~」と呼んで欲しいとお願いをしました。
お料理好きのお子さんがいらっしゃるご家庭の参考になればうれしいです。
