ダイソーで見つけた「何度も使える」乾燥剤。タンスや洗面所…幅広く使えて超便利
春の気温上昇から梅雨にかけて増える湿気によるカビの悩み。そんな時季にぴったりな、手軽に使えてエコにも対応できるカビ対策グッズを、元小学校家庭科教諭で、家事に関する著作を多くもつブロガー・よしママさんに教えてもらいました。暮らしをもっと快適にするのに役立つアイテム、ぜひチェックしてみてください。

今の時季にぴったり!ダイソー「カビ対策」アイテム2つ
冬の寒い季節、外気との差でできやすい結露。じつは春になり暖かくなると気温が上昇し、一気にカビが繁殖し始めます。さらに梅雨に入るとそのカビが湿気により増殖するので、気がつかないうちに家具や建具に目立つカビが発生することもあるため注意が必要です。
そこで、梅雨が来る前に冬の間にできたカビを取りのぞき、カビを増やさないようにしておきましょう。今回は、ダイソーで便利なアイテムを見つけたので紹介します。
手軽に使える!使い捨てシート
おすすめのアイテム1つ目は「防カビお掃除シート(20枚、24h抗菌)(110円)」です。こちらはセスキ配合のアルコールタイプの使い捨てお掃除シートで、除菌や抗菌をしてくれます。

弱アルカリ性なので水回りのお掃除に適し、大判なのでワイパーにはさみ浴室の天井のカビ取りにも。洗面所やトイレのカビ取りにも使用できます。

わが家では、結露でカビやすい窓枠のお掃除に使っています。簡単にできるため、カビ取りの敷居が下がりました。
北側に面した壁紙や、北側の部屋の大物家具の裏は、結露によるカビがいちばん発生しやすい場所。水ぶきできる素材であれば、このお掃除シートでカビ取りをしたり、カビ予防できます。
ただし、一度カビが発生してしまった場所は、またカビが出てくる可能性もあります。定期的にチェックしてカビ取りをしましょう。
レンジで加熱してくり返し使える“乾燥剤”

続いては、「くり返し使える乾燥材(110円)」です。こちらは、20gのシリカゲルが5個入っていますが、サイズ違いの5gの20個入りもあります。
シリカゲルは繰り返し使用する際は、じっくり時間をかけて天日干しするのが必要。しかし、こちらはレンジで加熱するとくり返し使えます。
梅雨時季は、晴れの日のタイミングを見計らって外に干すのは難しいので、天気を気にせず乾燥させられるのはうれしいですね。

内部のオレンジのビーズがグリーンに変わったら、効果終了の目安でレンジにかけるサイン。説明書には「700Wで3分程度」と乾燥する時間が書いてありましたが、わが家で使用した際は600Wで2分で戻りました。
ビーズの色でわかるので、加熱しすぎを防げます。レンジ内に直接シリカゲルを置くので、汚れていたらあらかじめふいておきましょう。
温める時間は短めにセットして、様子を見ながら加熱するのがポイントです。途中で裏返すと水気がまんべんなく乾きました。乾燥剤は熱くなっているので、火傷に注意してください。

入れる場所は、下駄箱の靴の中だけでなく、洋服タンスの引き出しの中や、湿気やすい洗面所の下の収納箱の中など。小さいサイズなので、幅広い場所で使用可能です。

カビを取り除いた場所は、除湿することで再び発生を防ぐことが重要です。何度も使える除湿剤を利用して、エコにカビ予防していきましょう。
家計に負担をかけずにいろいろな新しい道具を試せる100円ショップのアイテムは、掃除、洗濯、料理など、さまざまな場面で重宝しています。
自分の生活スタイルに合ったお掃除アイテムを知ることで、掃除のハードルを下げることができます。手軽に手に入れられて、気軽に挑戦できるアイテムなので、カビ予防にもぜひ挑戦してみてくださいね。
