労働力不足や物流コスト問題にロボットやドローンで挑む、成果発表会を来月開催「あいちロボット産業クラスター推進協議会」参加者募集
第6回目となるオープンセッションを2025年3月14日に日本最大のスタートアップ支援拠点である「STATION Ai」(名古屋市昭和区鶴舞)で開催する。また、当日は会場となる「STATION Ai」の見学会も開催する。
第6回目のオープンセッションでは、愛知県が労働力不足や物流コストの上昇といった物流業界が抱える課題を自動配送ロボットやドローンの活用によって解決することを目指し、今年度取り組んだ実証実験の内容や成果等を紹介するとしている。
あわせてこれらロボットの市場の見通しについて講演を行い、さらに本あいちロボット産業クラスター推進協議会の会員からの事業紹介とポスターセッションの時間を設け、参加者相互の情報交流も行う。
現在第6回目のオープンセッション参加者を募集しており、オープンセッションはあいちロボット産業クラスター推進協議会以外も参加が可能となっている。
●開催概要
●【講演1】自動配送ロボット社会実装推進事業 成果報告 (13時35分~14時45分)
「配送の概念を変える!~自動配送ロボットの公道走行によるラストワンマイル配送 実証実験~」:
発表者:中電ウイング株式会社 いちご事業部 課長補佐 近藤 貴博 氏
「街中で自動運転するロボットに求められる機能とは?」:
発表者:株式会社ZMP 広報・プロモーション部 部長 木村寛明 氏
愛知県では自動配送ロボットの社会実装を目指した実証実験を約3週間にわたり名古屋市中心部において実施。実証主体の両社から、実証実験の内容と、得られた成果と明らかになった課題について報告する。
「自動配送ロボットの社会実装に向けて」:
講師:一般社団法人ロボットデリバリー協会 事務局長 横山啓 氏
実証実験に関連して、自動配送ロボットを活用した配送の実現に向けた業界団体である一般社団法人ロボットデリバリー協会から、自動配送ロボットの公道走行が実現した経緯や将来の見通しについて講演する。
●【講演2】物流ドローン社会実装モデル推進事業 成果報告 (14時55分~15時30分)
「ドローンを活用した物流サービスの実証実験 成果報告」:
発表者:名古屋鉄道株式会社 事業創造部 シニアアソシエイト 加地秀 氏
